【 謎１】地図の謎１付近、真福寺児童遊園地の中に、歴史と文化の散歩道の案内板を見つけた。そこには、お鷹の道の説明書きがあり、武蔵野台地南端の崖は正式には「国分寺崖線」と言うが、昔から地元では『○○』と呼ばれていた。(全角カタカナ2文字) 謎１を回答する
【 謎２】地図の謎２付近、お鷹の道を歩いていると『○○○○をとらないで！』という、いくつもの注意書き看板が目に入った。(全角カタカナ4文字) 謎２を回答する
【 謎３】地図の謎３付近、武蔵国分寺参道口跡の大昔の街道の分かれ道にたどり着いた。さらに少し進むと『○○○○公園』があった。(4文字) 謎３を回答する
【 謎４】地図の謎４付近、広い道に出ると、道の向こうに大きな壁が立ちはだかった。壁の向こうには『○○○○○』があるようだ。（分からない場合は、そのまま正門まで歩こう。そこが入口です。）(漢字5文字) 謎４を回答する
【 謎５】地図の謎５付近、下河原線の歴史の案内板によると、下河原線は、昭和24年から、国分寺～東京競馬場前間で常時運転されていたが、昭和48年の『○○○○○○』にともない旅客が廃止となった。(漢字6文字) 謎５を回答する
【 謎６】地図の謎６付近、軌道敷の跡地が市民の憩いの場、子供達の遊び場となった事から『○○○○○』をする子供たちの像が置かれていた。(5文字) 謎６を回答する
【 最後の謎】地図の謎７付近、ふるさと府中歴史館の建物の右側を見ると、いくつかの石碑などが立ち並んでいた。その中の一番奥の府中市の石碑には『古きをたずね ○○○○○○』と、記されてあった。(6文字) 最後の謎を回答する