【 謎１】地図の謎１付近、湯島聖堂にたどり着いた。 敷地へ入り、左折した最初の門には「杏壇」という文字が掲げられ、そこをくぐった奥の建物には『○○○』という文字が掲げられていた。(漢字３文字) 謎１を回答する
【 謎２】地図の謎２付近、湯島天満宮にたどり着いた。本殿に参拝後、左手にある庭を散策してみると、すぐの所に大きな石板とその右に石柱、そしてその間にその石を紹介する『○○○○○』と記された、文京区教育委員会の縦看板を見つけた。(漢字５文字) 謎２を回答する
【 謎３】地図の謎３付近、東大赤門にたどり着いた。付近の赤い説明版によると、赤門は、1827年加賀藩主にとついだ１１代将軍『○○○○』の息女溶姫のために建てられた朱塗りの御守殿門である。(漢字４文字) 謎３を回答する
【 謎４】地図の謎４付近、宮沢賢治の旧居跡にたどり着いた。階段右の説明版によると、宮沢賢治は『○○○○○』で馬鈴薯と水の食事が多かったそうだ。(漢字５文字) 謎４を回答する
【 謎５】地図の謎５付近、旧伊勢屋質店にたどり着いた。道沿いの説明版によると、樋口一葉は、近くの貸家に母と妹と移り住んでから、度々この伊勢屋に通い『○○○○○』をやりくりしたそうだ。(５文字) 謎５を回答する
【 謎６】地図の謎６付近、樋口一葉終焉の地にたどり着いた。付近の説明版によると、一葉４歳からの５年間は、東京大学赤門前の家で恵まれた幼児期を過ごし、一葉はこの家を懐かしみ『○○○○』と呼んだそうだ。(４文字) 謎６を回答する
【 謎７】地図の謎７付近、夏目漱石旧居跡にたどり着いた。付近の説明版によると、夏目漱石の本名は『○○○』であり、イギリス留学から帰国後の３年１０ヶ月澄んだ家がここにあった。(漢字３文字) 謎７を回答する
【 謎８】地図の謎８付近、夏目漱石の「坊ちゃん」にでてくる養源寺にたどり着いた。門を入り、すぐ左手の木の根元にある石板には『○○○○』という人物名が彫られていた。(漢字４文字) 謎８を回答する
【 謎９】地図の謎９付近、森鴎外記念館にたどり着いた。少し奥へ入った入口向かいの説明板によると、この記念館は、明治、大正期に活躍した森鴎外(本名 『○○○○』)が暮らした家の跡に建てられている。(漢字４文字) 謎９を回答する
【 最後の謎】地図の謎１０付近、団子坂を下りはじめた、道路の左側の歩道脇に、その説明版を見つけた。それによると、団子坂には『○○坂、○○○坂、○○坂』の別名があるそうだ。(つなげて漢字７文字で) 最後の謎を回答する